◆内閣総理大臣賞受賞 金工作家 光則作 純銀貴金属画 富士に松◆ 買取させて頂きました。
金工作家 光則とは
1932(昭和7年) | 富山県に生まれる |
1948(昭和23年) | 銀器界の名門、早川徳太郎師の門に入る |
1970(昭和45年) | イタリアにて銀器工芸を学ぶ |
1973(昭和48年) | 日本の伝統、盆栽を技術の研究により金・銀工芸品として完成 |
1975(昭和50年) | 第1回東京銀器新作コンクールにて最高賞『東京都知事賞』受賞 |
1979(昭和54年) | 新技法の研究により麗鳥を開発、ホテルオークラにて作品発表 |
第5回日宝連全国統一新作コンクールにて最高賞『内閣総理大臣賞』受賞 | |
1980(昭和55年) | 世界最大のプラチナ製ヴィーナス像およびプラチナ、純金製名古屋城を相次いで製作 |
1981(昭和56年) | 第7回東京銀器新作コンクールにて『東京都知事賞』受賞 |
第6回プラチナデザインコンテストにて『プラチナギルド賞』受賞 | |
1985(昭和60年) | 第11回日宝連全国統一新作コンクールにて『日本商工会議所会頭賞』受賞 |
1987(昭和62年) | 第13回日宝連全国統一新作コンクールにて『東京都知事賞』受賞 |
1990(平成2年) | 第125 代天皇陛下御即位の礼記念『純銀製 翔鶴』(献上 東京都)謹製 |
1993(平成5年) | 皇太子御結婚記念『純銀製 双祥鶴』(献上 東京都)謹製 |
1994(平成6年) | 第2回全日本金・銀創作展にて『東京都知事賞』受賞 |
1995(平成7年) | 世界各国の銀器事情視察 |
世界の銀器館 開設 | |
1996(平成8年) | 東京銀器の振興に寄与した功績が認められ、黄綬褒章を受章 |
1997(平成9年) | 世界最大のプラチナ製自由の女神像(縮尺三十五分の一)製作 |
1998(平成10年) | 新技法・軽量精密鋳造を研究開発、新作を多数発表 |
2001(平成13年) | 国立天文台より最古の望遠鏡発見に伴い、架台の復元製作を受ける |
2004(平成16年) | 旭日双光章受章 |
2005(平成17年) |
東京国立博物館よりシャンデリアの保存修復を受ける |
※株式会社 大淵銀器 HPより転記
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