【SUNTORY】サントリー 響 HIBIKI 金キャップ 700ml 43% NV 裏金ラベル ウィスキー の買取価格をご紹介します!
本日は、SUNTORY サントリー 響 HIBIKI 金キャップ 700ml 43% NV 裏金ラベル のウィスキーをお買取りさせて頂きましたのでご紹介致します。
響の金キャップとは、サントリーの創業年である1899が印字された響の旧ボトルのことを指します。
また、金色のキャップの容量700ml、瓶の裏側の金色の裏面ラベルは、1991~1994年頃に販売されていたものに貼られております。
そんな SUNTORY サントリー 響 HIBIKI 金キャップ 700ml 43% NV 裏金ラベル の買取価格をご紹介しますので、ぜひ下記記事をご覧ください。
ブランド名
SUNTORY サントリー
商品名
響 HIBIKI
モデル
金キャップ 裏金ラベル
買取価格
31,000円
査定ポイント
①未開栓であること ②外装の状態 ③付属品の有無
今回お買取りさせて頂きましたお品物は、SUNTORY サントリー 響 HIBIKI 金キャップ 700ml 43% NV 裏金ラベル のウィスキーです。
よく何年物のウィスキーといわれますが、今回のお品物は表のラベルに1899と記載されていますが、前記にありますとおり1899は、あくまでもサントリーの創業年であることを示しております。
ですから、こちらのお品物はノンエイジ(ノンヴィンテージ)となります。尚、記載がある物に関しましては、12年、17年、21年等の商品があり、表のラベルに記載されている熟成年数により商品の識別が行なえます。
サントリーのウイスキーといって、まず思い浮かぶものは「山崎」「白州」「知多」「響」のいずれかを挙げる人が多いのではないでしょうか。
今回は、「山崎」と「響」の違いを簡単に説明しますと、「山崎」は、日本で最も古いウイスキー蒸溜所でもある山崎蒸留所でつくられるシングルモルトウイスキーのことを言います。
また、「響」はサントリーが得意とするブレンドの技術を集結してつくった最高傑作ともいえるブレンデッドウイスキーであり、山崎も白州も知多もそれぞれの名前が付く蒸留所でつくられた原酒だけで造られております。
今回の「響」は、国産酒市場での人気や、原酒不足による希少価値を考慮し、今回の査定額となりました。
ご自宅に飲まれていない国産酒、クローゼットの中や、サイドボードに飾られた国産ウィスキーがございましたら是非、当店リサイクルマート カインズ浜松雄踏店までお持ちください。
査定は無料です。
ひとつひとつ丁寧に査定させて頂き、ご納得の買取価格をご提示致します!
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