【iPhone SE】アイフォン Apple iPhone SE 第3世代 高価買取 見積無料
本日は、iPhoneSE 第3世代をお買取です。
iPhoneSEの人気の理由は、何といっても端末代の安さとポケットサイズのサイズ感であると感じています。
安価だからといっても性能は抜群です。
カメラ性能、処理速度の速さデザイン性とどれをとっても抜け目のない機種です。
iPhoneの査定についてご紹介しますので、ぜひ記事の続きもご覧ください。
ブランド名
Apple アップル
商品名
iPhone SE 第3世代 64GB
モデル
MMYC3J/A
買取価格
25,000
査定ポイント
①本体スペックをチェックし、流通価格相場を確認します。 ②携帯会社への本体料金の支払い残りがないか確認します。 ③付属品の有無やボディの傷、バッテリーの劣化度合いなど、本体の状態を踏まえ、買取価格を決めます。
iPhoneの買取について
手順や確認事項をご紹介します。
iPhoneに限らずスマホ・携帯電話は同様に確認事項が多く、査定に10分ほど~要充電なら30分程度かかるのが一般的ですので、お時間にはゆとりを持ってのご来店をおすすめしております。
なお、事前に初期化及び充電をしてからお持ちくださると、査定がスムーズになりますよ。
まず、①本体スペック等を確認します。
設定アプリから、端末情報を参照し、物理ストレージやSIMロックの状態などを確認します。
今回は、64GBモデルのSIMフリーであることがわかります。
2021年以降に発売されているiPhone(13シリーズ・14シリーズ・SE3)は、元々SIMフリーですので、新しいモデルの場合SIMロックによる査定の影響は受けにくいと考えていただいてOKです。
このiPhoneSE第3世代も、発売は2022年ですから、もとよりSIMフリー端末です。
次に、②携帯会社への残債がないか確認します。
AppleStoreまたは中古品・新古品で端末を購入されている方には関係ない項目となります。
多くの方は、携帯ショップの店頭で、契約更新や新規契約とともに端末を購入なさっていることかと思いますが、その場合、ほとんどの方は端末料金を分割で携帯会社にお支払いになっているかと考えられます。
その端末料金の支払いが完了しているか、その途中か、または滞っているかが非常に重要な指標となります。
完了していれば問題なし。途中なら査定金額は1/4~半額ほどに。滞っている場合は相当な減額となります。
確認の方法としては、端末の設定画面やお客様へのヒアリングでどの携帯会社と契約しているかを確認し、各社の「ネットワーク利用制限」確認サイトを開きます。
そこで、「IMEI」という端末の固有番号を入力することで、支払いが完了しているかどうかが分かるようになっているのです。
そして、利用制限の有無をチェックすると、支払い完了済であることが確認できました。
どの携帯会社のサイトでも、支払完了は「○」途中は「▲」滞っている・不正がある場合は「×」の表示となっており、今回の場合は○が確認できたということになります。
例えばAppleStoreで端末購入している場合、携帯会社を介しておりませんので「-」表示されます。この場合も、査定減額はなしです。
▲状態・×状態は買取価格が減るというご認識でOKです。
最後に、本体の状態を外観・中身ともにチェックします。
まず外観ですが、今回のiPhoneSE3は目立つ傷や汚れなどなく減点はありません。
また、設定アプリから、本体バッテリーの状態を確認します。
今回は100%の状態を確認でき、ほとんど使われていないと推測できます。
買取の査定においては、90%を切るとき、85%を切るとき、80%を切るときでそれぞれ査定額がマイナスされますので、できるだけバッテリーを大切にしてあげたいものです。
もちろん100%でしたので、こちらもマイナスはなしです。
製品とは別に付属品もすべて完品の状態であったため、iPhone SE の中では最も高い査定額を提示させていただきました。
上記のような多くの確認事項を見たうえで、流通相場を考慮し、買取価格は25,000円といたしました。
リサイクルマートフィール浜松小豆餅店では、iPhoneの高価買取を行います!
ホームボタン愛好派からは人気絶大なSE3は、中古価格もなかなかのものですから、買取も大歓迎!
ぜひ、お気軽にiPhoneを査定にお持ちくださいね。
皆様のご相談、いつでもお待ちしております。